お使いのブラウザでJavaScriptが無効に設定されています。有効にしてご利用ください。
[現在の位置] » ホーム » 会社沿革

会社概要

会社沿革

安永元年 1772 松本重左衛門の二男、源之丞(初代平蔵)が上町(本町2丁目)に糸繭商として店をかまえ、その後文化年代に穀物商を営む。
大正3年3月 1914 松本米穀店を改称。
松本米穀製粉株式会社を設立。
大正10年当時の当社
昭和5年12月 1930 名古屋製粉株式会社及び新田製粉株式会社を合併。
製粉部門を日東製粉株式会社と改称。
松本米穀肥料株式会社を設立。
昭和22年3月 1947 武蔵精米精麦株式会社を合併。
松本米穀精麦株式会社を設立。
昭和32年2月 1957 豊橋飼料の関東東北代理店として配合飼料の販売を開始。
昭和36年2月 1961 畜産研究所を建設。
畜産飼育の研究を開始する。
畜産研究所
昭和50年9月 1975 GP事業部を新設。
鶏卵の流通業を開始する。
GP事業部
昭和52年5月 1977 不動産部を新設。
不動産の販売管理業務を開始する。
昭和54年1月 1979 経理部門に電算機(USAC-820V)を導入。
事務処理の効率化を図る。
昭和59年10月 1984 大型洗卵選別機を導入。
工場のロボット化を推進する。
昭和60年8月 1985 畜産研究所を近代的大型養鶏場にリフレッシュ。
平成元年2月 1989 セラミック大型精米工場が完成。
平成4年5月 1992 畜産研究所が松本ファーム有限会社として独立する。
平成5年7月 1993 洗卵選別機を入替。
処理能力を大幅に向上させる(月間700トン)。
平成5年12月 1993 環境コントロールシステム完備の大型養鶏場(15万羽収容)の松本ファーム有限会社の農場が完成。
環境コントロールシステム完備の大型養鶏場
平成8年1月 1996 工場敷地内に新本社ビルの建設を開始。
新本社ビル
平成8年3月 1996 源頼朝に関東一の剛の者と称えられた、熊谷の偉人、熊谷次郎直実公の名を冠した、ホームページ「NAOZANE」をオープン。
インターネットショッピングを開始する。
平成8年7月 1996 新本社ビルが完成。
美味しいお米と情報を発信する直営店「ライス・スクエア」がオープン。
新本社ビル
平成9年1月 1997 平成8年度優良米穀店コンクールにおいて「ライス・スクエア」が《農林水産大臣賞》を受賞。
平成11年3月 1999 ドメイン「naozane」を取得。
社内LANを開始する。
平成14年2月 2002 創業230年記念事業
旧本社跡地に松本ビルを新築。
松本ビル
平成14年3月 2002 創業230年記念事業
松本ファーム(有)夏場対策用鶏舎改造工事完成。
平成14年4月 2002 代表取締役 松本光弘、藍綬褒章を受章。
平成14年7月 2002 創業230年記念事業
HACCP対応の新GPセンター(鶏卵工場)完成。
新GPセンター
平成15年7月 2003 埼玉県の協力を得て、埼玉県で初のトレーサビリティーを公開した鶏卵「彩の国 埼玉産 彩たまご」の販売を開始。
平成15年11月 2003 「彩たまご」、埼玉県知事より「彩の国優良ブランド品」に認定される。
彩の国優良ブランド品認定証
平成16年5月 2004 小学生以下の子供と、その保護者を対象とした「ぼくとわたしの稲作体験ツアー」を開催。以降、春の田植えツアー、秋の稲刈りツアーが恒例となる。
ぼくとわたしの稲作体験ツアー
平成16年10月 2004 GPセンター、平成16年度「彩の国工場」に指定される。
彩の国工場指定書
平成17年6月 2005 松本ファーム(有)、真夏の鶏の体温を低下させるため、冷水給与システムを導入。
平成18年1月 2006 松本光弘が代表取締役会長、松本邦義が代表取締役社長に就任。
平成18年10月 2006 熊谷小麦産業クラスター研究会が設立。熊谷産地粉を100%使った熊谷うどんの研究開発が進む。
熊谷うどん
平成19年3月 2007 松本ファーム(有)、「埼玉県優良生産管理農場」として埼玉県知事より認定される。
埼玉県優良生産管理農場認定状
平成19年4月 2007 熊谷うどん祭りが八木橋百貨店で開催される。
熊谷うどん祭り
平成19年5月 2007 熊谷税務署より、「優良申告法人」の表敬状を授与される(4期連続)。
優良申告法人表敬状
平成19年8月 2007 8月16日、熊谷市は74年ぶり国内最高気温を更新。「あついぞ熊谷」運動活発化。
あついぞ熊谷
平成19年9月 2007 農林水産省次世代米消費育成事業、「ごはんパワー教室」お米マイスターである当社社員による小学校への授業開始。
お米マイスター
平成19年11月 2007 熊谷小麦産業クラスター研究会の「熊谷うどん」熊谷市内の小中学校の給食に登場
熊谷小麦産業クラスター研究会の「熊谷うどん」熊谷市内の小中学校の給食に登場
平成20年7月 2008 「彩たまご」発売5周年記念、ありがとうキャンペーン実施。
「彩たまご」発売5周年記念、ありがとうキャンペーン実施。
平成20年9月 2008 ホームページnaozaneを全面リニューアル。
携帯サイトも公開を開始。
平成21年1月 2009 テレビ東京の情報番組「トコトンハテナ」(司会・高橋英樹)がGPセンターと松本ファーム(有)を取材。「卵の値段ってどうして違う?」のテーマで放映。
「トコトンハテナ」  「トコトンハテナ」
平成21年3月 2009 テレ玉(テレビ埼玉)「埼玉ビジネスウォッチ」で “創業237年挑戦する老舗企業”として紹介される。
平成21年3月 2009 ライス・スクエアを全面リニューアル。 生産者直売のれん会商品(魚・豆腐など食材各種)を販売開始。
ライス・スクエアを全面リニューアル
平成21年5月 2009 県内の経営者や県の職員の皆様によるGP視察(埼玉サロンミーティング)が行われる。
埼玉サロンミーティング
平成21年6月 2009 熊谷駅秩父鉄道改札前に熊谷産小麦100%使用『熊谷うどん 熊たまや』を開店。
熊谷うどん 熊たまや  熊谷うどん 熊たまや
平成21年10月 2009 テレビ東京「所さんのそこんトコロ」が「進化するタマゴ、その魅力」と題しGPセンターを紹介。
進化するタマゴ、その魅力
平成21年11月 2009 埼玉県食品安全課様主催による食品会社工場などの現地見学会が行われ、GPセンターへの見学が行われる。
GPセンターへの見学
平成21年11月 2009 こだわりの卵、選りすぐりの産地のお米を使用した朝ごはんギフト「日本の朝ごはん」6種類販売開始。
朝ごはんギフト「日本の朝ごはん」
※写真はAセット
平成22年1月 2010 GPセンター敷地内に、工場併設で卵を販売する「たまご直売 もったいないストア」をオープン。
たまご直売  もったいないストア  たまご直売  もったいないストア
平成22年2月 2010 フジテレビ「めざましテレビ」の「NIPPON わんだFOOD」のコーナーで「彩たまご」を使った料理が紹介される。
NIPPON わんだFOOD
平成22年11月 2010 代表取締役会長 松本光弘 旭日小綬章を受章
代表取締役会長 松本光弘 旭日小綬章を受章
平成23年1月~8月 2011 地産地消の観点などから、熊谷うどん熊たまやへの取材相次ぐ。
NACK5 (・docomo saitama style ・GOGOMONZ)
日本テレビ (・スッキリ!! ・Oha!4)
熊谷うどん熊たまやへ  熊谷うどん熊たまやへ
熊谷うどん熊たまやへ  熊谷うどん熊たまやへ
平成23年6月 2011 松本ファームの直売店「吉岡の里たまごファーム」が松本ファーム北側にオープン。朝採りたまご販売開始。
吉岡の里たまごファーム
平成23年7月 2011 体温よりあつい想いをこめて作り上げた熊谷の名物熊谷うどん~四〇・九度の麦畑~に特製うちわなどを組み合わせた、熊谷うどん夏の詰め合わせ販売開始。
熊谷うどん~四〇・九度の麦畑~  熊谷うどん~四〇・九度の麦畑~
平成23年8月 2011 日本経済新聞連載企画、『200年企業―成長と持続の条件―』に紹介される。
日本経済新聞連載企画、『200年企業―成長と持続の条件―』に紹介される。
平成23年8月 2011 当社社長松本邦義(日卵協副会長)鶏鳴新聞からインタビュー。「あらゆる機会に卵の素晴らしさを伝えたい」
当社社長松本邦義(日卵協副会長)鶏鳴新聞からインタビュー。「あらゆる機会に卵の素晴らしさを伝えたい」
平成23年9月 2011 日本経済新聞『駅コレ』の記事に 「熊谷うどん四〇・九度の麦畑」が紹介される。
日本経済新聞『駅コレ』の記事に「熊谷うどん四〇・九度の麦畑」が紹介される。
平成24年2月 2012 GP工場(熊谷市佐谷田)リニューアル工事完了
2012 GP工場(熊谷市佐谷田)リニューアル工事完了
平成24年9月 2012 日本経済新聞連載企画、200年企業全国版に『変化恐れず常に挑戦』として弊社が再び紹介される。
日本経済新聞連載企画、200年企業全国版に『変化恐れず常に挑戦』として弊社が再び紹介される
平成25年3月 2013 日刊工業新聞に弊社販売の軟らかく炊ける玄米「リッチブラウン」が紹介される。
日刊工業新聞に弊社販売の軟らかく炊ける玄米「リッチブラウン」が紹介される。
平成26年3月 2014 農場から直送の朝どり卵「吉岡の里たまご」
市役所前出張所直売店オープン
▲このページの最上部へ戻る